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title: 【Looker】 LookMLの動的パラメータを活用したSQL
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[BI LAB データ活用研究所 - INSIGHT LAB](https://knowledge.insight-lab.co.jp/bi)

# [【Looker】 LookMLの動的パラメータを活用したSQL](https://knowledge.insight-lab.co.jp/bi/-looker-link-filter-0)

 作成者: [shochan](https://knowledge.insight-lab.co.jp/bi/author/shochan)｜2024年12月26日

## 1. はじめに

今回は`parameter`を使用して動的に日付範囲を指定し、現在の期間と前年同期間の売上データを比較するSQLを用意しました。 LookMLの`parameter`は、ユーザーがダッシュボードやExplore（データ探索）で選択可能な値を指定するためのフィールドです。

これにより、ユーザーは分析やクエリの動的な変更が可能になります。

`parameter`は基本的には、`dimension`や`measure`と組み合わせて使用され、値に応じてクエリの条件や計算内容を変更できます。

## 2. 準備

 

まずは`parameter`を使ってみましょう。詳しくは３で説明します。

`parameter`を活用することで、開始日と終了日を指定し、`WHERE`句でデータを絞り込むことができます。例えば、ユーザーが指定した日付範囲に基づいて、対象データを動的にフィルタリングできます。

ただし、フィルターが設定されていない場合、`parameter`の値が空（`NULL`）のままとなり、`WHERE`句に指定された条件が成立せず、クエリ結果が得られない形になります。

具体的には、SQLの該当部分に`NULL`が挿入されるため、結果が空白になることに注意が必要です。

## 3. 詳細

本題に移りたいと思います！

特に難しいことはしていなく、よく見るSQLなのですが、このSQLにおいて`parameter`は非常に重要な役割を担っています！

`WHERE`句に注目してください！この`WHERE`句で指定している`parameter`を使うことで、ユーザーが動的に分析対象の日付範囲を指定できるようになっています。

> TO\_DATE("Sales\_Date", 'YYYY/MM/DD') BETWEEN
> 
> AND

※この時、`parameter`で`target_date_startと``target_date_end` を指定していますが、

下記のように`parameter`を設定しないといけません。

> #################### Parameters ####################  
> parameter: target\_date\_start {  
> label: "開始日"  
> type: date  
> }
> 
> parameter: target\_date\_end {  
> label: "終了日"  
> type: date  
> }

このように、`parameter` を指定することで、クエリはその期間に応じた売上データを動的に取得できます！

日付範囲を変更すると、それに応じて前年同期間も自動的に調整されます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　結果⇓

赤括弧で囲ってある部分が今回`parameter` で指定した部分になります。

この売上範囲を変更すると、下の画像のように動的にその期間に応じた結果になります。

## 3. おわりに

`parameter`は、SQLクエリの柔軟性を大幅に向上させる強力な機能です。

特に以下のような場面で効果を発揮します：

- ユーザーが直接条件を変更したい場合
- 期間や条件が頻繁に変わる分析

今回のSQLに限らず、さまざまなシーンで活用可能なため、分析の効率化やクエリ管理の簡素化に非常に役立つツールです。

### 参考

【Google公式のヘルプページ】

parameter

[https://cloud.google.com/looker/docs/templated-filters?](https://cloud.google.com/looker/docs/templated-filters?hl=ja)

[https://cloud.google.com/looker/docs/reference/param-field-parameter](https://cloud.google.com/looker/docs/reference/param-field-parameter)

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