株式会社インテージホールディングス傘下の株式会社インテージテクノスフィア(以下、インテージテクノスフィア)が、BIツール「Tableau」の定着化支援を強化すると、12月13日に発表しました。
「Tableau」は、データ活用の最大化を可能にするビジュアル分析プラットフォームですが、顧客が目指すデータ活用の実現に向けて今回、インテージテクノスフィアがユーザー部門への導入・伴走支援に強い株式会社セラク(以下、セラク)と協業。同プラットフォームの定着化支援を強化することを明らかにしました。
同協業では、マーケティングリサーチ分野で培ったデータ処理技術を基に、「データに価値を与えること」を得意とするインテージテクノスフィアが、目的による検討の支援から分析基盤の構築までを支援。セラクはTableauを利用する企業に、初期導入からオンサイト型を中心とした活用を支援していきます。
セラクはSalesforce社認定の定着活用に特化したコンサルティングパートナーで、ableauなどの定着化支援で業界をリードしている企業です。
Salesforce事業においてはカスタマーサクセスコンサルタントが、これまで全国300社以上のSalesforce定着・活用支援を実施。Tableauの活用における定着化や、Salesforceと連携した利活用を促進しています。
(画像はプレスリリースより)
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