LBMA Japanと技研商事インターナショナル社は、6月15日~6月17日の3日間、「オルタナティブデータ マーケEXPO 2022」をオンライン開催します。
同EXPOの全22セッションは聴講無料ですが、LBMA Japan特設サイトにて来場登録が必要です。位置情報データを含むオルタナティブデータを活用したマーケティングデジタルトランスフォーメーションについて、各企業、団体、自治体からのスピーカーが直接体験談を語ります。
KDDI社からは「位置情報活用事例から学ぶデータドリブン実践への第一歩」、コニカミノルタジャパン社からは「AIデータ予測の活用による店舗力強化」、MILIZE社からは「AIとビッグデータ活用による調達価格予測と新規出店売り上げ予測」という演題で事例を交えた話が聞ける機会です。他の演題や詳細に関しては、特設ウェブサイトをご覧ください。
LBMA(Location Based Marketing Association)は、位置情報データを用いたマーケティングやサービスに関する国際的な非営利団体です。全世界26都市に支部があり、企業会員として1600社以上が加盟しています。LBMA Japanは、LBMAの日本支部として、日本で事業展開をする51社が加盟しています。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
一般社団法人LBMA Japan プレスリリース(PR Times)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000055226.html
特設サイト「オルタナティブデータ マーケEXPO 2022」