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CDataの「CData API Driver」、28種類のデータソースに対応

作成者: BI LAB編集室|2022年2月21日

DWHなどからノーコードで各SaaSデータの取得を

CData Software Japan合同会社(以下、CData)が、「CData API Driver」を28種類のデータソースに対応させたと、2月1日に発表しました。

「CData API Driver」は、ノーコードでAPIデータ取得を実現するAPIドライバーです。

CDataが今回、同APIドライバーをAmplitudeやMendix、Todoistなどを含む28種類のデータソースに新規対応させたことで、ユーザーが事前定義API Profilesを組み込めば、BIツールやDWH、ローコード/ノーコードツールからノーコードで、各SaaSデータの取得が可能となりました。

多様なBIツールやDWHなどから利用が可能

「CData API Driver」ではTableauやQlik、Dundas BIなどの多様なBIツールや、DWHなどから利用が可能。150種類以上ものSaaS(検証済みツール)に対応しています。

CDataは海外のSaaSのほかにも、国産のSaaS向けに「Data API Driver」で使用可能な事前定義API Profilesの無償開発を行っています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

CData Software Japan合同会社 プレスリリース

https://www.cdata.com/

CData Software Japan合同会社のプレスリリース(PR TIMES)

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000112.000017545.html