DWHの分析力と、データレイクの拡張性を持ち合わせた統合データ分析プラットフォームを提供するデータブリックス・ジャパン株式会社(以下、データブリックス)が、株式会社エーピーコミュニケーションズ(以下、エーピーコミュニケーションズ)とともに、「レイクハウス プラットフォームにおける最新動向 LT大会」を、7月26日に開催する予定だ。
同LTイベントは、サンフランシスコで行われたデータ・分析・AIをテーマにしたカンファレンス「DATA+AI SUMMIT 2023」の内容から、関連した情報や、同社の今後の技術情報などをテーマに開催される。
同イベントはデータ分析基盤の導入を検討中のユーザーなどが対象。「Generative AIとDatabricks」や「Databricks Assistantについて」といったTLのほか、「DataとAIの民主化を実現する次世代データ分析基盤“レイクハウス”のこれから」という基調講演も行われる予定だ。
現地会場はエーピーコミュニケーションズ神田本社で、Zoomを活用してオンラインでも開催。参加費は無料となっている。
(画像はデータブリックス・ジャパン株式会社 ホームページより)
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データブリックス・ジャパン株式会社
「レイクハウス プラットフォームにおける最新動向 LT大会」(connpass)