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マジセミがBI基盤リプレース時の課題を解説するウェビナーを開催

作成者: BI LAB編集室|2023年7月6日

現場ユーザー向けセルフBIツールで課題を解決

マジセミ株式会社が、「BI基盤リプレース時の課題を解説」というテーマのウェビナーを、7月20日に開催する予定だ。

企業や現場でのBIツールの活用が増加する一方で、BIツールの時代遅れ“レガシー化”が課題となっているほか、社内で横断的に情報を活用し、情報分析やレポート作成するセルフBIへのニーズも高まってきている。こういった背景から多くの企業がBIツールのリプレースを検討している。

これらを踏まえ同ウェビナーでは、業務に変化を加えることなく、レガシーBIツールをリプレースする方法と、TableauなどのBIツールでは移行できない既存の定型レポートをどうするのかを解説する。

セルフBIツール「軽技Web」を活用

同ウェビナーでは、現場ユーザー向けセルフBIツールである「軽技Web」を活用。上記の課題解決の方法を解説する。

主催は富士電機ITソリューション株式会社、 株式会社オープンソース活用研究所とマジセミ株式会社が協力。Zoomを活用したウェビナーで、7月20日の10時から11時にかけて開催。質疑応答の時間も設けられる予定だ。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

マジセミ株式会社 イベント

https://majisemi.com/e/c/fujielectric-20230720/M1D

マジセミ株式会社のプレスリリース(PR TIMES)

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001119.000054842.html