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マジセミがウェビナー「クラウドDWHは本当に内製化できるのか?」を開催へ

作成者: BI LAB編集室|2022年8月26日

専門スキルが不要で容易に扱えるクラウドDWH

マジセミ株式会社(以下、マジセミ)が、ウェビナー「クラウドDWHは本当に内製化できるのか?」を開催すると、8月22日に発表しました。

DX時代においてはデータの利活用が求められ、そのためにはデータ分析基盤が必要です。しかしながら、データ分析基盤として従来型のオンプレミスDWH(データウェアハウス)を使用すると、拡張性に乏しく扱えるデータ量に限りがあるほか、運用コストも高くなるという欠点があります。

そこでマジセミが今回、専門スキルが不要で容易に扱えるクラウドDWHについてのセミナーを、Microsoft Teamsを活用して9月8日の11時から12時にかけて開催する予定です。

ユーザ企業主体でデータの利活用を行う方法を紹介

同セミナーでは「クラウドデータウェアハウスで“データの民主化”を実現する方法」をテーマに、クラウドDWHによって外部委託に依存せず、ユーザ企業主体でデータ利活用を行う方法が紹介されます。

また、データ利活用によってユーザ企業のDXを、スモールスタートで推進できるクラウド型DWHソリューション「Smart DWH」についても紹介される予定です

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

マジセミ株式会社 セミナー

https://majisemi.com/e/c/sts-inc-20220908/M1D

マジセミ株式会社のプレスリリース(PR TIMES)

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000173.000054842.html