株式会社オロ（以下、オロ）が、「CRM戦略策定サービス」と「CRM運用サポートサービス」の新サービスの提供を開始したと、12月15日に発表しました。
同サービスによってCRM分野でデータ利活用だけでなく、環境整備・収集を支援。「データを保有しているが活用できていない」や、「自社のデータ環境が整備されていない」といった課題を抱える企業に対し、データドリブンなCRMを促進、顧客LTVの最大化を実現していきます。
データ・ドリブンなCRMを実現するには、既存顧客との関係性がデータ化されている環境が求められるものの、実際にデータ環境が整備されている企業は多くありません。
新サービスではBIツールなどを連携して運営マネジメントの効率化を図るほか、顧客属性情報や行動ログなど、行動動機を分析した上でコミュニケーションを行っていきます。
また、顧客データ分析・仮説構築・効果測定のサイクルを回して効果的な施策を可視化し、成功要因をノウハウ化することで、KPIを継続的に向上させます。
（画像はプレスリリースより）
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株式会社オロ
株式会社オロのプレスリリース（PR TIMES）