過去のデータ分析にはBigQueryとの連携が不可欠
株式会社パワー・インタラクティブ（以下、パワー・インタラクティブ）が7月7日に、無料ウェビナー「BigQueryと連携したGA4導入の進め方」を開催すると、6月29日に発表しました。
Googleアナリティクスが、2023年7月1日に全てのトラッキング計測の停止を発表。継続して計測していくためにはGoogleアナリティクス4（以下、GA4）への切り替えが必要となります。しかし、GA4におけるデータ保存期間は14か月で、それ以上の期間を遡ってデータ分析するには、BigQueryとの連携が不可欠です。
そこでパワー・インタラクティブが、GA4を導入する人を対象にした同ウェビナーにおいて、GA4というものを説明し、各企業の運用に沿った導入の進め方を解説するほか、BigQueryと連携することによるメリットや可能性も紹介していきます。
マーケティングデータアナリストの高月 大輔氏が登壇
パワー・インタラクティブによれば、「GA4とBigQueryの活用を知りたい人」や、「GA4の導入方法を知りたい方」などにおすすめのウェビナーだとしています。
開催日時は7月7日の14時から14時45分で、同社のマーケティングデータアナリストの高月 大輔氏が登壇。定員は無制限で受講料は無料です。
（画像はプレスリリースより）
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株式会社パワー・インタラクティブ セミナー情報
株式会社パワー・インタラクティブのプレスリリース（PR TIMES）
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