株式会社Srushが、データ統一クラウドサービス「Srush」に「Snowflakeデータクラウド」を採用したと、9月26日に発表している。
「Srush」に「Snowflakeデータクラウド」を採用し、同クラウドサービスのデータ基盤として使用にしたことで、より安全で便利なデータ活用を顧客に提供可能となった。
同クラウドサービスは、多様なデータ連携先を持ち、幅広いデータ加工が簡単に行えるが、「Snowflake」の高い拡張性や、優れたパフォーマンス、データシェアにより、更に利便性を高めている。
「Srush」はサービス上で、さまざまなプラットフォームと連携できるため、すぐにデータ分析を開始可能。データ分析を始めるために、必要なものが全てそろったオールインワンのクラウドサービスとなっている。
株式会社Srushは今後、事業面で連携を強化し、Snowflake社のグローバルなエコシステムの恩恵を、より幅広い企業へ提供する。
Snowflakeデータクラウドをノーコードで利用可能にし、多くの企業にとって最適なデータ分析基盤構築に寄与していく方針だ。
(画像はプレスリリースより)
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株式会社Srush プレスリリース