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クラスメソッドがデータ分析基盤構築支援を割り引きで提供

作成者: BI LAB編集室|2022年11月29日

「モダンデータスタック」構築支援を割り引きで提供

クラスメソッド株式会社(以下、クラスメソッド)が、データ分析基盤「モダンデータスタック」の構築支援を、2022年11月15日から2023年3月31日まで50%割り引きで提供している。

「モダンデータスタック」には、クラウドデータウェアハウス「Snowflake」や、データ収集の自動化ツール「Fivetran」、データ変換用ツール「dbt」などが組み込まれており、データの収集や処理を簡素化することが可能だ。

わずか数時間でスケーラブルなデータ分析環境が構築でき、保守にかかる社内リソース削減につながるため、データ活用に時間がかけられる。

実際の企業データを用いた技術検証などを実施

「モダンデータスタック」の構築支援の割り引き価格提供内容としては、「データ分析基盤の構築に向けたヒアリング」や「実際の企業データを用いた技術検証」、「実際の企業データを用いた技術検証」、「アカウント申請・データ接続時のフォロー」などとなっている。

同提供内容はクラスメソッドと相談した上で、カスタマイズが可能。キャンペーンの適応時間は最大40時間となる。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

クラスメソッド株式会社 プレスリリース

https://classmethod.jp/news/mds-campain/

クラスメソッド株式会社のプレスリリース(PR TIMES)

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000307.000014901.html