TECH PLAYが、「事例から学ぶ!活用されるデータ基盤のつくり方、エンジニアに知ってほしい顧客の課題」というセミナーを、7月13日に開催する予定だ。
さまざまな企業でDXが推進されているが、「増加し続けるデータ量の処理が追い付かない」や、「データをためるだけで利活用まで進まない」など、データ活用について現場のデータサイエンティストやDX推進担当者などが悩み続けている現状がある。
そこで同セミナーでは、株式会社JSOLのAWS「データ活用・AI基盤」導入における体験談を交え、顧客が目指すゴールを認識した上で、発生し得る課題や障壁を特定し、データ活用に向けた最適な提案方法を紹介する。
同セミナーには株式会社JSOLのソーシャルトランスフォーメーション事業本部 DX技術部 部長の伊東 大介氏と、同部 第一課 課長の坪内 進史氏が登壇。伊東 大介氏が、顧客の課題解決に向けてソリューションを提供する「DX技術部のミッション・方針」を、坪内 進史が、顧客のデータ活用基盤の導入における課題に対し、どのようなソリューションを提案しているのか、実例を踏まえて紹介する。
定員は先着順の150人で、参加費は無料。質疑応答の時間も設けられる予定だ。
(画像は株式会社JSOL ホームページより)
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株式会社JSOL
「事例から学ぶ!活用されるデータ基盤のつくり方、エンジニアに知ってほしい顧客の課題」(TECH PLAY)