Denodoと協業、データ仮想化でデータ基盤を構築
アバントグループの株式会社ジール（以下、ジール）が、Denodo Technologies（以下、Denodo）の「DENODO PARTNER AWARDS 2022」でグローバル3位になり、国内のDenodoパートナーで唯一「セールスエクセレンスアワード」を獲得したと、3月22日に発表しました。
「DENODO PARTNER AWARDS」は、卓越した業績を残したパートナーに贈られる賞として、「Denodo Partner Summit 2022」で発表されました。同賞は世界30か国以上の地域から参加したDenodoパートナーの中から、2021年のDenodo製品販売実績に応じて授与されており、ジールは国内パートナーとして唯一同賞を獲得しています。
データ統合、データ抽象化などのサービスを幅広く提供
Denodoはデータ統合やデータ抽象化などのサービスを、幅広く提供しているデータ仮想化のリーダー企業です。
その顧客は、アジャイルBIやビッグデータ・アナリティクス、ウェブ、クラウド統合のための統合されたビジネス情報などを、従来的アプローチと比べ低費用で、迅速かつ容易に利用可能です。
ジールはBI分野において30年以上もの経験を持ち、最新のビッグデータ技術を駆使した先進的なサービスを提供。既存のデータ分析から高度な分析にシフトする顧客から、これからBIに取り組む顧客まで、「情報活用力」向上の実現を支援しています。
（画像はプレスリリースより）
▼外部リンク
株式会社ジール プレスリリース
https://www.zdh.co.jp/topics/20220322/
アバントグループのプレスリリース（PR TIMES）
-3.png)
