BI（ビジネスインテリジェンス）専業ベンダーである株式会社ジール（以下、ジール）が、4月13日15時から16時にかけて、データ利活用人材育成に関するセミナーを開催すると発表しました。
データドリブン経営という言葉が注目されており、データ分析に取り組む企業が増えている中で、企業の内部からデータ分析後に、何をしたら良いのか分からないという声も上がっています。
そこでジールは同セミナーで「ストーリー変換」という考え方、そのポイントを紹介。適切なデータドリブン経営を実現するために必要な人材育成に向けた内容になる予定です。
同セミナーは2部構成になっており、第1部にはデータ＆ストーリーLLCの代表である柏木 吉基氏が登壇。データ分析の「次の一手」に進み、より価値の高いアウトプットに向けた発想法の1つについて説明します。
第2部には、株式会社ジール データドリブンサービスユニット ユニット長の福田 成志氏が登壇し、データ活用ができ、定着化させるためにはどのような要素が必要なのか、そのポイントを紹介する予定です。
ジールによれば「データ分析、データ活用人材育成を担当している人」や、「Power BIの活用を社内で推進している人」、「Power BIレポート開発を社内で育成したい人」などが対象だとしています。
（画像は株式会社ジール ホームページより）
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