好評につき、おかわり開催決定！！

【Snowflakeって何ができるの？】よくある失敗事例と、成功に導く方法とは

セミナーについて

600社以上のデータ分析実績があるINSIGHT LABに在籍するSnowflakeエンジニアが登壇し、実際にあった成功事例や失敗事例について解説します！

3/26に開催した”【Snowflakeって何ができるの？】よくある失敗事例と、成功に導く方法とは”のおかわり開催が決定いたしました！

「Snowflakeの概要について参考になった」「失敗事例が込みでの話があったのが良かった。」「検討の勘所などをある程度理解することができた」といった声をいただいた、本セミナー。もっとみなさんにSnowflakeを知ってほしい！と思い、再度開催をいたします。初回の開催時にいただいたフィードバックをもとにバージョンアップした内容でお伝えいたします。

「前回参加したけど理解しきれなかった」「初回参加できなかった」などなど、たくさんのみなさんのご参加をお待ちしております！

具体的にどのような内容をお話するのか、一部だけここでお見せします。

以前、クラウドDWH導入に際して他のDWH製品での検討が進んでいるなかで、Snowflakeと他製品それぞれPoCを実施した結果Snowflakeを導入することになったお客様がいました。

Snowflakeのコスト算出のしやすさ、スケールアップ・スケールアウト設定の柔軟さ、また比較的安価なコンピュートリソースであってもパフォーマンスが出るところがSnowflakeを選んだ大きな理由です。

これだけお伝えすると完璧なデータウェアハウスに聞こえるかもしれませんが、もちろん難しい点もあります。

当時の話ですが日本での普及が少なくベストプラクティスも多くはなく、マイグレーション前のSQLテキストの量が多いこと、データレイクに対して選択するテーブルを誤ったことでパフォーマンスが下がってしまったこともありました。

INSIGHT LABではSnowflake日本法人が立ち上げられた直後から多くの失敗と成功を経験し、ナレッジ化してきました。

このノウハウをもとによりスムーズな導入を目指しこのセミナーを通して少しでも弊社に興味をもって頂ければ幸いです。

講師プロフィール

INSIGHT LAB株式会社

平澤 雄基

Snowflakeの導入に関して、既存DWHからのマイグレーションやフルスクラッチなど様々なニーズの現場を経験した。

SaaS（≒クラウドDWH）特有の強みであるアジリティの高いアップデート周期を活かし、先を見据えた導入をいち早く検討しつつ少しの失敗と多くの成功を経て現在に至る。

こんな人におすすめ！

データウェアハウス導入に失敗する人々にはいくつかの特徴があります。

要件の不明確さ、データモデル選択、データソースへの接続の誤り、適切な環境の選定など気を付けるべきポイントがいくつかあります。

そのような失敗を避けるために実際の失敗談も交えた内容をお伝えします。

下記のようなご課題をお持ちの方はぜひご参加ください！

• データウェアハウスを導入したいがどれを選べばよいのか分からない
• データ分析を導入しても業務の効率化につながらなかった
• Snowflakeは聞いたことはあるが導入後のメリットがイメージしづらい
• データ基盤構築に失敗したことがある
  
  

概要

お申し込みはこちら！

Snowflake日本法人が立ち上げ直後から、いち早く導入しながら多くの失敗と成功を経験し、

ナレッジ化してきた企業だからこそ語ることのできる情報が詰まったセミナーです。

みなさまのデータ基盤構築運用をスムーズに進めるために、ぜひご参加ください！