すべてのリリースはQlik Senseの最新バージョンに対応しております。
2月リリース情報のハイライトをご紹介致します。(動画は英語でのご案内となります)
Ganttデモのスタイルを選べるようになりました。
すぐに使えるテンプレートを選択して、ガントチャートのデモプレビューをプロのようにスタイリングすることができます。サンプルデータを使ってすぐに始められます。テンプレートを選択して、ビジネスデータをすべて入力する前に、チャートのレイアウト、機能、色、コンポーネントを確認してください。
エンドユーザーによる表示制御の強化。
Vizlib Line Chartの表示オプションをコントロールできるようにすることで、ビジネスユーザーがより簡単にチャートを探索できるようになります。開発者のサポートに頼ることなく、関連する指標の表示方法を調整したり、ビジネス上の疑問に答えたりすることができるようになります。
Viztipsに対応しました。
Vizlib Sankeyのポイントやリンクにカーソルを合わせると、より多くの情報が表示されます。各ポイントのトレンドやKPIなどの詳細を一目で確認できます。また、リンクにカーソルを合わせると、詳細なビジュアル分析が表示され、どのディメンションの組み合わせが最大のビジネスインパクトをもたらすかを簡単に見分けることができます。
より合理的な分析が可能に!
ビジネス上の疑問に答えることは、面倒なことではありません。新しいOpen Qlik App Action in Vizlib Buttonにより、シームレスな分析が可能になります。これにより、Qlikアプリ間でアプリの選択をシームレスに転送し、同じ選択から自動的にデータをさらに分析することができます。手動でデータを再選択する必要がないので、分析の流れがスムーズになります。
円グラフを追加してビジュアルを強化しました。
VizlibカスタムレポートにネイティブまたはVizlib Pie Chartを追加することで、アドホックなデータストーリーを適切に作成し、意思決定を迅速に行うことができるようになりました。
データ上の会話のループを維持。
企業のお客様向けにTeamworkに通知機能が追加され、最新のリクエストや変更を見逃すことなく、データ上の会話の流れを把握することができるようになりました。以下のような場合にアプリ内で通知が送られます。
データ上の会話をスムーズに管理。
企業のお客様は、Teamwork Subscriptionsを利用することで、会話の変化に関する情報をどのように維持するかを簡単に管理できます。また、重要な会話があった場合、10分以内に通知することもできます。チームのコラボレーションにおける重要な情報を常に把握することができます。
詳細はこちらから(英語でのご案内となります)