2021年10月はVizlib Pivot Table、Vizlib Scatter Chart、Vizlib Ridgeline Plot、最新のデモアプリの情報を中心にお届けいたします。すべてのリリースはQlik Senseの最新バージョンに対応しております。
10月リリース情報のハイライトをご紹介致します。（動画は英語のご案内となります）
Pivot Tableでよりスムーズなドリルダウン。
Vizlib Pivot Tableにアクションが追加されたことで、ユーザーはPivot Tableのインサイトから基礎データや補完的なチャートのセットへのドリルダウンやドリルスルーを実行できます。データへの理解を深め、データに基づいたよりスマートな意思決定を行うための良い方法です。
詳細はこちらから（英語のご案内となります）
ユーザーのインサイト発見を促進。
Vizlib散布図の参照領域は、チャートにコンテキストを追加し、ユーザーがチャートを簡単に読み、データを扱う能力を向上させるのに役立ちます。ユーザーのデータリテラシーを向上させるのに最適な方法です。参照領域の条件付き表示により、ユーザーは参照領域の値を高めるデータインサイトに焦点を当てて、散布図の最も重要な領域を簡単にハイライトすることができます。
詳細はこちらから（英語のご案内となります）
トレンドを強調するコンキテスト。
リファレンスラインは、Ridgelineプロットに表示されるトレンドに追加のコンテキストを加え、ユーザーがトレンドの変化を理解しやすくする優れた方法です。この機能により、ユーザーは参照線で強調されたイベントが異なるエンティティに与える影響をより深く理解することができます。
詳細はこちらから（英語のご案内となります）
この実用的なデモアプリで、ライトバックの利用を始めてみませんか。VizlibのInput FormとWriteback Tableを使って作られたアプリには、多くの価値ある使用例があります。
デモアプリのダウンロードはこちらから（英語のご案内となります）
Vizlib GanttとLibraryを組み合わせることで得られる付加価値をご紹介します。このデモアプリでは、ビジネス目標を推進するために、未利用のデータを発見し、活用することができます。
デモアプリのダウンロードはこちらから（英語のご案内となります）
その他、2021年10月のリリース情報全体の詳細はこちらから（英語のご案内となります）