「Reckoner」の更なる拡販と顧客満足度の向上へ
株式会社スリーシェイク(以下、スリーシェイク)が、株式会社電算システム(以下、電算システム)と販売代理店契約を締結したと、8月22日に発表している。
「Reckoner(レコナー)」は、データ加工・連携ツール(ノーコード型ETL、データパイプラインサービス)で、通常だと非常に煩雑なデータ連携を全てGUIで完結させることが可能だ。
3,000社以上の企業にクラウドサービスを提供する電算システムと、販売代理店契約を締結したことにより、多様な企業にスリーシェイクから利便性の高い同データ加工・連携ツールの提供が可能となった。Google Cloudパートナーである電算システムと連携することで、データの利活用を加速させるとともに、更なる拡販と顧客満足度の向上へとつなげる。
データパイプラインサービス「Reckoner」を提供
スリーシェイクは、クラウド型ETLツール・データパイプラインサービスの「Reckoner」を提供しており、プログラム設計や実装、基盤構築などをGUIによってワンストップで完結させられる。データの集約・連携にかかるエンジニアの開発工数を、大幅に削減することが可能だ。
また、スプレットシートとデータ基盤サービスを自動連携させられることから、2重の更新作業をなくし、業務効率の改善などにもつなげられる。
(画像はプレスリリースより)
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株式会社スリーシェイク プレスリリース