「Reckoner(レコナー)」を提供する株式会社スリーシェイクが10月4日に、「埼玉県DX推進支援ネットワーク」に「埼玉DXパートナー」として認定・登録されたと発表している。
同ネットワークでは、DXやデジタル変革を目指す県内企業に対し、適切なソリューションや導入支援を提供する事業者を紹介している。同取り組みに参画する事業者が「埼玉DXパートナー」として認定・登録されている。
同社は今回、DXやデジタル化に関するソリューションを持つ参画事業者として、同認定を受け、正式登録された。今後は「Reckoner」を活用し、DX推進に寄与していく。
「Reckoner」は、クラウド型ETLツール・データパイプラインサービスだ。
プログラム設計や実装、基盤構築などをGUIによってワンストップで完結。データの集約・連携にかかるエンジニアの開発工数を大幅に削減できる。
また、スプレットシートとデータ基盤サービスを自動連携させられることから、2重の更新作業をなくし、業務効率の改善などにもつなげられる。
(画像はプレスリリースより)
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株式会社スリーシェイク プレスリリース
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