業務効率化や経営改善に向けて重要性が高まるBIツール
マジセミ株式会社(以下、マジセミ)が3月10日に、ウェビナー「BIツールで大変なのは、レポート作成ではない」を開催する。
競争力の高い企業へと変革するためには、データやデジタル技術を駆使することが要求されると、通商産業省が「DXレポート2.1」で指摘。DXを推進するにあたって、業務効率化や経営改善に向けてBIツールの重要性が高まっている。
しかしながら、データ活用において企業の担当者が困っていることは「レポート作成」ではなく、データ連携やデータ加工の作業が大変ということだ。そこでマジセミは、同ウェビナーでは、データ連携・加工をローコードで実現する手法が解説される予定だ。
クラウド型BIプラットフォーム「Domo」も紹介
同セミナーでは実践事例を解説し、1,000以上ものコネクターとローコードで、簡単にSaaSや社内システムと連携する方法を紹介。また、クラウド型BIプラットフォーム「Domo」も分かりやすく紹介する。
主催はNDIソリューションズ株式会社、協力は株式会社オープンソース活用研究所とマジセミ。開催日時は3月10日の13時から14時までで、Zoomを活用したオンライン開催となる。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
マジセミ株式会社 ウェビナー「BIツールで大変なのは、レポート作成ではない」
https://majisemi.com/e/c/ndisol-20230310/M1D
マジセミ株式会社のプレスリリース(PR TIMES)