実践的なBigQueryとSQLの使い方などを学ぶ
株式会社クリーク・アンド・リバー社(以下、C&R社)が8月17日と8月24日、8月31日、9月7日に、オンラインハンズオン講座「Google BigQueryで始めるデータ活用のためのSQL講座」を開催すると、7月20日に発表しました。
SQLは世界で最も普及しているデータベース言語の1つで、データベースの定義や操作を行うことができます。デジタルマーケティングやデータ活用における業務では、SQLの理解が欠かせず、基礎的な技術となっています。
同講座では、BigQueryを活用してSQLと同期した上での実用的なビッグデータの解析方法や、より実践的なBigQueryとSQLの使い方も学ぶことが可能です。
データ分析基盤に豊富な知見を持つ西山 徹氏が登壇
同セミナーにはデータベースやデータ分析基盤に豊富な知見を持ち、Laniakea株式会社にて研修講師として活躍中のデータエンジニアである西山 徹氏が登壇。「SQL入門編:データベースとSQLの仕組みと基礎的な文法」、「 SQL基礎編1:データ抽出と結合」などといったテーマで、同講座を進めていきます。
C&R社によれば「SQLについて理解を深めたい人」や、「メルマガの運用や、エクセルでのデータ集計などに携わっているオペレーターの人」などにおすすめの内容だとしています。参加費は一般が税込み40,000円、C&R社会員は税込み20,000円。定員は20人となります。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社クリーク・アンド・リバー社 プレスリリース
https://www.cri.co.jp/news/003883?prt
株式会社クリーク・アンド・リバー社のプレスリリース(PR TIMES)