データの有効活用に向けた思考プロセスなどについて解説
株式会社クリーク･アンド･リバー社 ビジネス･エクスペリエンス･グループが、セミナー『デジタル時代の成功への鍵～データ活用の進め方～』を、10月12日に開催する予定だ。
さまざまな面において急速にデジタル化がされていく中、データは日常のあらゆる側面で活用されており、適切なデータ分析によってビジネスや個人の意思決定にも新たな洞察をもたらしている。しかし一方で、デジタル時代においては、データ収集や分析などは幅広いスキルなどが求められて、データ活用のスキル向上が極めて重要だ。
そこで同セミナーでは、データの有効活用に向けた思考プロセスや、インフラの重要性について解説する。
アシスタントプロジェクトマネージャーの大矢氏が登壇
同セミナーには、同社ビジネス･エクスペリエンス･グループのアシスタントプロジェクトマネージャーである大矢 綾香氏が登壇。企業内でのデータ活用方法に関して、共通認識指標の設定や情報の効果的な提示など、具体的なアプローチについても詳しく解説する。
開催日時は10月12日の11時から12時までで、定員は50人。参加費は無料だ。
（画像は株式会社クリーク･アンド･リバー社 ホームページより）
▼外部リンク
株式会社クリーク･アンド･リバー社
セミナー『デジタル時代の成功への鍵～データ活用の進め方～』（TECH PLAY）
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