サンプルデータを使って簡単な分析と視覚化を実施
Japan Tableau User Group(JTUG)が、オンラインワークショップ「データ分析・未経験者ハンズオン・ワークショップ」を、8月30日に開催する予定だ。
Tableauは、ビジュアル分析プラットフォーム(BIツール)だ。同ワークショップは日本におけるオープンデータ活用とデータコミュニティの活性化を目的に開催。
データ分析・視覚化や、BIツールとは何かを知りたい人、Tableau未経験者が対象。座学でデータと視覚化の概要について学んだあとに、ハンズオン・ワークショップ(WS)で、簡単なデータ分析と可視化を行う。
Zoomを活用したオンラインワークショップ
同イベントはZoomを活用して、8月30日の20時から21時30分にかけて開催。株式会社NTTデータやちゅらデータ株式会社、株式会社インテージテクノスフィア、株式会社truestarなどといった企業がスポンサーを務める。
定員は先着順で学生、行政・地方自治体、一般が各10人、スタッフ用が6人となる。参加費は無料。技術勉強会およびイベント情報の掲載サイト「TECH PLAY」から参加申し込みが可能だ。
(画像はJapan Tableau User Group ホームページより)
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