データ連携やデータ加工をローコードで行う手法を解説
マジセミ株式会社(以下、マジセミ)が、NDIソリューションズ株式会社(以下、NDIソリューションズ)主催のウェビナー「企業はなぜデータ活用に失敗するのか?」に協力すると、9月4日に発表した。
VUCAと言われる時代において、企業はスピーディな経営判断が求められているほか、競争力の高い企業へと変革するには、データやデジタル技術を駆使することが必要だ。
DXを推進するには、データ活用で業務改善や経営改善につなげられるBIツールの重要性が高まっているが、担当者のデータ連携・加工における作業負担が大きく、本来行うべき「経営のためにどのようにデータを活用するべきか?」という検討に時間が割けない現状がある。
そこで今回のウェビナーでは。データ連携やデータ加工をローコードで行う手法を解説。事例とデモを交え、クラウド型BIプラットフォーム「Domo」を紹介する。
9月27日の12時から13時にかけてZoomで開催
同ウェビナーはNDIソリューションズが主催となり、マジセミと株式会社オープンソース活用研究所が協力。
9月27日の12時から13時にかけてZoomを使用して開催(5月10日に開催されたウェビナーの再放送)され、最後には質疑応答の時間も設けられる予定だ。
(画像はプレスリリースより)
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