セルフBIツール「Tableau」について紹介
マジセミ株式会社(以下、マジセミ)が、株式会社ウフル(以下、ウルフ)主催「BIツールの目的は、単なるグラフ描画ではなく、インサイトや”気づき”を得ることではないのか?」というテーマのウェビナーの開催に協力すると、7月20日に発表しました。
データから「インサイト」や「気づき」を得て行動につなげることが、本来のBIツールの目的、データ活用の目的のはずですが、業務で扱うデータが増加し、日々の作業に追われることで「レポートの作成」が目的になっている企業が存在します。
そこで今回のウェビナーではデータ取得から共有まで、作業工数を大幅に削減するセルフBIツール「Tableau」について紹介。BIツールやデータ活用の本来の目的を達成する方法が解説される予定です。
「Tableau」の簡単な操作を実感できるデモも実施
同ウェビナーはウルフが主催となり、マジセミと株式会社オープンソース活用研究所が協力して、8月3日の14時から15時にかけてZoomを使用して開催されます。
なお、「Tableau」の簡単な操作を実感できるデモの実施も予定されているほか、質疑応答の時間も設けられる予定です。
(画像はプレスリリースより)
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マジセミ株式会社 BIに関するセミナー
https://majisemi.com/e/c/uhuru-20220803/M1D
マジセミ株式会社のプレスリリース(PR TIMES)