スマートファクトリー化に必要なデータ人材の育成方法
株式会社STANDARD(以下、STANDARD)が、『スマートファクトリーの高度化の実現へ!製造業が目指すべきデータ人材育成方法とは』というテーマのセミナーを、7月20日に開催する予定だ。
現場で収集したデータを業務改善に活用するため、スマートファクトリー化に注力する製造業企業が多く存在する。その一方で、「スマートファクトリーの高度化させたいが、リード・推進できるデータ人材が不足している」などといった理由から、なかなか成果がでないといった課題を抱えている。
そこで同セミナーではSTANDARDが、スマートファクトリー化に必要なデータ人材の育成方法を解説する。
STANDARD HR事業部 営業本部の笠川氏が登壇
同セミナーには、STANDARD HR事業部 営業本部の笠川 仁義氏が登壇。製造業企業の組織開発・DX人材育成を多数支援してきたノウハウのもと、「生産現場で収集できるデータのサイロ化を解消し利活用したい」や、「ものづくりの工程でDXを取り入れるにも専門の人材がいない」といった企業の課題解決につながる講義を行う。
Zoomを活用したオンラインセミナーで、7月20日の12時から12時50分にかけて開催。参加費は無料となる。
(画像は株式会社STANDARD ホームページより)
▼外部リンク
株式会社STANDARD セミナー
https://standard-dx.com/post_seminar/230720_smart_factory_seminar
『スマートファクトリーの高度化の実現へ!製造業が目指すべきデータ人材育成方法とは』(Peatix)