データベース×LLMサービスの「Morph」を活用
株式会社Queue(以下、Queue)が、企業・組織データ関連の課題解決に向けて、データ分析支援サービスの提供を開始したと、9月25日に発表している。
同サービスでは、独自開発をしたデータベース×LLM サービスの「Morph」を活用し、Queueのコンサルタントが課題解決する。
「Morph」により、従来ではプログラミング工程が必要だったデータ集計や分析、可視化を自然言語ベースででき、作業工数を大幅に削減するため、低い価格設定でデータ分析支援を可能にした。
データ統合やAI活用提案・構築サービスなども用意
同データ分析支援サービスにおいては、データ分析サービス以外にも、さまざまなデータソースから1つのデータベースに統合・整理し、データ分析の基盤構築を行うデータ統合サービスや、企業・組織が持つデータと生成AIを組み合わせて、独自のAIシステムを構築するAI活用提案・構築サービスも用意。
データソースの確認と業務要件ヒアリングを行い、ツール連携の設定・ダッシュボードの構築を実施。構築したダッシュボードと、要望の形式でレポートを納品する流れでサービスを提供する。
(画像はプレスリリースより)
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株式会社Queue
株式会社Queueのプレスリリース(PR TIMES)