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REHATCHが「ONE」でバナー別のデータ解析機能の提供を開始

作成者: BI LAB編集室|2022年5月12日

TVや最終CVなどに、最適化させた広告運用を実現

REHATCH株式会社(以下、REHATCH)が、「ONE」でバナー別のデータ解析機能の提供を開始したと、4月27日に発表しました。

「ONE」は広告媒体の運用データとアクセス解析データなどを統合し、細かいバナー粒度によってLTVや最終CVなどに、最適化させた広告運用を実現。各企業のデータドリブンマーケティングの強化に寄与する広告BIプラットフォーム(SaaSツール)となっています。

今回、「一番重要な指標をバナー粒度で分析できない」という顧客企業の課題を解決するため、「ONE」の大幅アップデートを実施。質の高いユーザー流入につながるバナー判別ができます。

CVなど、遷移元となるバナー別のデータ解析が可能に

「ONE」の新機能により、CVなどの遷移元となるバナー別データ解析のほか、バナー別でリード獲得からアポ、受注までのCPAが比較でき、商談や契約に至りやすいバナー判別も可能となりました。

また、「ONE」で出稿中のバナーが表示されるようになり、各バナーの効果の高さが直感的に分かることで、迅速な意思決定につなげられます。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

REHATCH株式会社

https://re-hatch.jp/

REHATCH株式会社のプレスリリース(PR TIMES)

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000060706.html