データ活用トレンドやデータへのアプローチ方法を紹介
株式会社マクニカが5月9日に、『【小売業様向け】「データ活用」の前にまずやるべきこと・選ぶべき基盤とは?』というセミナーを開催する予定だ。
さまざまな企業がビッグデータを活用し、それが競争力を左右する時代となっており、「データを活用した人材不足への対応」や「データ活用人材の育成」など、データにまつわる施策の多くが検討・実行されている。
同セミナーでは、「~小売業のDX推進に向けた戦略的アプローチ~」をテーマに、小売業界におけるこれまでのデータ活用トレンドや、これから求められるデータへのアプローチ方法などを紹介する。
現代版データ分析基盤“データレイクハウス”も紹介
同セミナーには、データ処理関連の問題解決スペシャリストのノーチラス・テクノロジーズから芳賀 荘鑑氏が登壇。「データ活用での課題と成功のポイント」などを紹介。
また、「ビッグデータ+AI」の切り口で国内外の先端商材を発掘・提供するマクニカから、山本 ありさ氏が登壇。「小売業界におけるこれまでのデータ分析基盤の課題」や、「現代版データ分析基盤“データレイクハウス”でできること」などを紹介する予定だ。
(画像は株式会社マクニカ ホームページより)
▼外部リンク
株式会社マクニカ 『【小売業様向け】「データ活用」の前にまずやるべきこと・選ぶべき基盤とは?』
https://www.macnica.co.jp/business/dx/manufacturers/databricks/seminar_04.html
『【小売業様向け】「データ活用」の前にまずやるべきこと・選ぶべき基盤とは?』(TECH PLAY)