DX推進をする上で直面する課題に対し、解決策を提示
SKY株式会社が、セミナー『データ活用の強い味方「Databricks」で実現するデータ基盤構築・活用ポイント』を、8月2日に開催する予定だ。
「Databricks」はDWHの分析力と、データレイクの拡張性を持ち合わせた新しいアーキテクチャ(統合データ分析プラットフォーム)となっている。
同セミナーは、DX推進をする上で直面する「データが複数の部署やシステムに分散されていて、保存先がバラバラ」や、「既存のDWH(データウェアハウス)のコストがかかりすぎている」といった課題に対し、解決策を提示する内容となる。
データ分析基盤構築・活用ポイントなどを解説
同セミナーには、データブリックス・ジャパン株式会社 Databricksシニアソリューションアーキテクトの弥生 隆明氏が登壇。「Databricks」活用のポイントや活用事例、ベストプラクティスについて紹介する。
また、顧客のDX化支援ソリューションとして、「Databricks」を提案しているSKY株式会社の社員を交え、「SKY株式会社の社員と一緒に学ぶ!Databricks活用における現場の悩みや課題の乗り越え方」というテーマのQ&Aセッションも行われる予定だ。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
SKY株式会社 プレスリリース
https://www.skygroup.jp/news/230707_01/
『データ活用の強い味方「Databricks」で実現するデータ基盤構築・活用ポイント』(TECH PLAY)