データの因果関係から課題の原因を発見
ニュートラル株式会社（以下、ニュートラル）が、オンラインセミナー『30分で学ぶデータ分析 因果探索とは？活用事例とビジネスへの導入ステップ【AI活用】』を、9月7日に開催する予定だ。
「因果探索」は、データの因果関係から課題の原因を可視化する分析手法だ。製造業では機器の故障の原因分析を、マーケティング業界ではアンケート調査結果から因果関係を見いだすなど、さまざまな場面で新たな気づきを創出している。
同セミナーでは「因果探索の基礎知識」や、「因果探索を活用した分析事例」などが紹介される。
DX担当者などにおすすめのセミナー内容に
同セミナーには、ニュートラルのシステムインテグレーション本部 営業部の森川 利啓氏や、3Dエンジニアリングソリューション部の高桑 大悟氏が登壇する予定だ。
ニュートラルによれば、データサイエンティストやデータアナリスト、膨大なデータから解決策を見いだしたいDX担当者などにおすすめのセミナー内容になるとしている。
開催日時は9月7日の12時から12時30分までで、技術勉強会およびイベント情報の掲載サイト「TECH PLAY」から参加申し込みが可能。定員は先着順の100人で、参加費は無料だ。
（画像はニュートラル株式会社より）
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