データ活用の内製化をテーマとしたセミナー
ウイングアーク1st株式会社(以下、ウイングアーク1st)が、データ分析基盤「Dr.Sum」を紹介するセミナー「【データ活用塾 vol.5】Dr.Sumのデータ活用内製化に効くやさしい処方箋 」を、2月24日に開催する予定だ。
同セミナーは「必要なデータの取り出しに時間が掛かる」や、「データ分析の前に、データの形式をそろえることで手一杯」などといった課題を持つ経営企画部門の人などが対象。データ活用の内製化をテーマとしたセミナーで、データ分析基盤「Dr.Sum」を紹介する
データ整備の方法や、集計・分析のストレスから解放するデータ分析の方法なども学ぶことが可能。開催日時は2月24日の14時30分から17時までで、定員は40人、参加費は無料だ。
複数のデータソースを集約、リアルタイムに可視化
ウイングアーク1stは独自のBIダッシュボード「MotionBoard」を提供しており、複数のデータソースを集約、リアルタイムに可視化することで、データに基づいた意思決定やアクションを可能にする。
地図上での分析やIoT連携などといった高度なデータ活用も可能。既に様々な企業が導入している。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
ウイングアーク1st株式会社
MotionBoard
https://www.wingarc.com/product/motionboard/index.html
ウイングアーク1st株式会社のプレスリリース(PR TIMES)