ウイングアーク1st株式会社(以下、ウイングアーク1st)が、オンラインセミナー「BIダッシュボードを使ったデータの可視化を体験してみよう ~予実確認・売上分析ボードの作成~」を、9月20日に開催する予定だ。
企業には会計や製造、顧客管理など、さまざまなデータが存在している。しかし「会議で使用するためだけにレポート作成をしている」など、それをうまく活用できていない人がいることが推察される。
同セミナーでは、BIダッシュボード「MotionBoard」の設定や、チャート変換などの操作を体感が可能。ダッシュボードの導入検討をする人に最適のセミナーで、データによる課題発見や要因特定、意思決定につなげる方法を学ぶことが可能だ。
ウイングアーク1stは独自のBIダッシュボード「MotionBoard」を提供しており、複数のデータソースを集約、リアルタイムに可視化することで、データに基づいた意思決定やアクションを可能にする。
地図上での分析やIoT連携などといった高度なデータ活用も可能。既にさまざまな企業が導入している。
同セミナーの開催日時は9月20日の10時30分から12時10分までで、定員は15人。参加費は無料だ。
(画像はウイングアーク1st株式会社 ホームページより)
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