経営ダッシュボード構築支援サービスを中心に紹介
株式会社クロスキャット(以下、クロスキャット)が、「データ・マネタイゼーション カンファレンス2022 秋」に出展すると、10月5日に発表した。
「データ・マネタイゼーション カンファレンス2022 秋」は10月21日に、JPタワーホール&カンファレンスにおいて開催されるデータ活用の専門イベントだ。
クロスキャットは、データ活用による顧客企業のDX推進支援フレームワーク「CC-Dash」の中でも、好評を受けている経営ダッシュボード構築支援サービス「CC-MicView」を中心に紹介。同サービスを活用することによるデータドリブン経営の実践事例などを交え、各種データを活用したDXの進め方についても解説していく。
BI製品を活用、経営ダッシュボードを短期間で構築
「CC-MicView」では、顧客企業へのヒアリングを通じてBI導入の目的を明確にし、「CC-Dash」の各種テンプレートやナレッジ、そしてBI製品を活用して、経営ダッシュボードを短期間で構築する。
また、経営ダッシュボードの構築だけでなく、顧客企業の状況に応じたデータ活用支援も行う。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
株式会社クロスキャット プレスリリース
https://www.xcat.co.jp/pdf/2022/22_10_05_NR_DataMonetizationConference.pdf
株式会社クロスキャットのプレスリリース(PR TIMES)