実機操作でDWHやデータレイクなどがより身近に
BI(ビジネスインテリジェンス)専業ベンダーである株式会社ジール(以下、ジール)が、3月18日13時30分から17時にかけて、「Denodo Platform v8」のハンズ・オンセミナーを開催すると2月4日に発表しました。
「Denodo Platform v8」は最新のデータ仮想化基盤です。ジールは今回、「物理的なDWH(データウェアハウス)」構築に比べて同データ仮想化基盤が、如何に時間やコストを節約するのか、ハンズ・オンセミナーで紹介していきます。
実機操作でDWHやデータレイクなどがより身近になる内容で、「PowerBI」などのBI製品との連携についても解説される予定です。
論理データウェアハウス作成やデータ公開方法などを学ぶ
同セミナーでは上記以外にも、「論理データウェアハウス作成」や「データアクセス制御設定」、「データ公開」方法などについて学ぶことが可能。また、質疑応答・個別相談会の時間も設けられます。
専用の申し込みフォームに必要事項を入力の上、3月16日12時までに送信することで、受講申し込みが可能です。
(画像は株式会社ジール ホームページより)
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