「Snowflake」を紹介、受講者は実機操作が可能
BI(ビジネスインテリジェンス)専業ベンダーである株式会社ジール(以下、ジール)が、3月25日14時から17時にかけて、「Snowflake」のハンズ・オンセミナーを開催すると発表しました。
「Snowflake」は最新クラウド型データウェアハウス(以下、同クラウド型DWH)です。ジールは今回同クラウド型DWHの紹介に加え、受講者自身で実機の操作が可能なオンライン・ハンズ・オンセミナーを、3月25日に開催する予定。ジール ビジネスディベロップメント部の四釜 浩明氏が登壇し、導入メリットや具体的な機能を紹介します。
データベース作成や半構造化データのロード方法を学ぶ
「Snowflake」によるデータベースやウェアハウスの作成に加え、構造化データや半構造化データのロード、ほかのアカウントとの安全かつ簡単なデータ共有方法などを学ぶことが可能です。また、質疑応答・個別相談会の時間も設けられます。
専用の申し込みフォームに必要事項を入力の上、送信することで、受講申し込みが可能。Zoomを介したオンラインセミナーで、参加費は無料となります。
(画像は株式会社ジール ホームページより)
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