ビッグデータを活用した自治体の事例紹介
Yahoo! JAPANは5月25日、「自治体におけるデータ活用の課題と実践例」をテーマとしたオンラインセミナーが、Zoomによるオンラインライブにて配信されます。時間は10時半～12時、開始10分前よりアクセス可能です。
内容は、地方自治体におけるデータ活用の取り組み、Yahoo! JAPANのビッグデータを活用した自治体の事例を紹介します。講師は武蔵大学社会学教授の庄司昌彦氏。
同氏は、総務省自治体システム等標準化検討会座長や同省地域情報化アドバイザーなども務めています。また、Yahoo! JAPANデータソリューション事業本部パブリックエンゲージメント部の大屋誠氏と兵藤安昭氏とともにパネルディスカッションも行われる予定です。
参加費は無料、データ活用に興味がある方向け
参加対象者は法人または自治体に所属していて、DX推進、自治体行政データ活用、民間データ活用などを検討している担当者向けとなっています。参加費は無料ですが、参加申し込みが必要です。特設ウェブサイトより申し込みください。
Yahoo! JAPANのビッグデータは、既に全国自治体で活用されており、新型コロナウィルス対策、観光、災害対策など多岐にわたる分野の課題解決に貢献してきました。同セミナーは、自治体行政の現場においてデータを活用するヒントを得る絶好の機会となっています。
（画像はプレスリリースより）
▼外部リンク
Yahoo! JAPANプレスリリース（PR Times）
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000081771.html
Yahoo!JAPAN 行政DXセミナー 自治体におけるデータ活用の課題と実践例
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