データを誰もが簡単に利用できるような環境を構築
株式会社スリーシェイク(以下、スリーシェイク)が、「データ活用に向けた最初の一歩!DX実現のためにまず取り組むべきデータ交通整理」をテーマとして、3月22日にセミナーを開催する予定だ。
企業内でDXに向けたデータ活用をするためには、データ基盤を用いてデータ活用ができる状態にすることが求められるが、分散データを統合し、最新の状態に更新し続ける作業はデータ数が多いほど難しくなる。
そこで、同セミナーには、スリーシェイク Incubation事業部 セールスチームの砂﨑 健司氏が登壇。データを誰もが利用できるような環境をどのように構築し、交通整理していけば良いのか、その手法とポイントを解説する。
データ基盤を整備する上での簡単な方法などを学ぶ
スリーシェイクによれば、「社内のデータ管理の運用が煩雑になってしまっている」や、「データ基盤を整備する上で簡単な方法を知りたい」という人などに、おすすめの内容だとしている。
開催日時は3月22日の11時から12時までで、技術勉強会およびイベント情報の掲載サイト「TECH PLAY」から参加申し込みが可能だ。
(画像は株式会社スリーシェイク ホームページより)
▼外部リンク
株式会社スリーシェイク
「データ活用に向けた最初の一歩!DX実現のためにまず取り組むべきデータ交通整理」(TECH PLAY)