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スリーシェイクが「Reckoner」をkintoneとデータ連携する方法を紹介

執筆者 BI LAB編集室 更新日時 2023年10月24日

Topics: ニュース
スリーシェイクが「Reckoner」をkintoneとデータ連携する方法を紹介

kintoneとのデータ連携方法をデモで紹介

株式会社スリーシェイク(以下、スリーシェイク)が、セミナー「kintone連携はラクしよう!ドラッグ&ドロップでつなぐだけ。データ連携方法をデモで紹介!」を、10月17日に開催する予定だ。

kintoneはクラウド型業務アプリ開発プラットフォームで、紙やExcelで管理している多様な社内データを、クラウド上で一元管理することが可能だ。しかし、既に運用している他ツール内の全命名規則や管理ルールを、kintoneに寄せるのは非常に困難であるため、データ連携時には「加工」や「手作業」が発生してしまう。

そこで、同セミナーには、スリーシェイク Incubation事業部 マーケティングチームの野沢 祥子氏が登壇。自動データ連携ツール「Reckoner」を用いて、ドラッグ&ドロップのみで、kintoneとデータ連携する方法をデモで紹介する。

Incubation事業部の野沢 祥子氏が登壇

スリーシェイクによれば同セミナーは、「kintoneでデータを一元管理したい人」や、「kintoneのマスタデータを基に後続業務をスムーズに行いたい人」などに、おすすめの内容だとしている。

開催日時は10月17日の11時から12時までで、参加費は無料。技術勉強会およびイベント情報の掲載サイト「TECH PLAY」から参加申し込みが可能だ。

(画像は株式会社スリーシェイク ホームページより)

▼外部リンク

株式会社スリーシェイク

https://3-shake.com/

セミナー「kintone連携はラクしよう!ドラッグ&ドロップでつなぐだけ。データ連携方法をデモで紹介!」(TECH PLAY)

https://techplay.jp/event/921311

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