kintoneとのデータ連携方法をデモで紹介
株式会社スリーシェイク(以下、スリーシェイク)が、セミナー「kintone連携はラクしよう!ドラッグ&ドロップでつなぐだけ。データ連携方法をデモで紹介!」を、10月17日に開催する予定だ。
kintoneはクラウド型業務アプリ開発プラットフォームで、紙やExcelで管理している多様な社内データを、クラウド上で一元管理することが可能だ。しかし、既に運用している他ツール内の全命名規則や管理ルールを、kintoneに寄せるのは非常に困難であるため、データ連携時には「加工」や「手作業」が発生してしまう。
そこで、同セミナーには、スリーシェイク Incubation事業部 マーケティングチームの野沢 祥子氏が登壇。自動データ連携ツール「Reckoner」を用いて、ドラッグ&ドロップのみで、kintoneとデータ連携する方法をデモで紹介する。
Incubation事業部の野沢 祥子氏が登壇
スリーシェイクによれば同セミナーは、「kintoneでデータを一元管理したい人」や、「kintoneのマスタデータを基に後続業務をスムーズに行いたい人」などに、おすすめの内容だとしている。
開催日時は10月17日の11時から12時までで、参加費は無料。技術勉強会およびイベント情報の掲載サイト「TECH PLAY」から参加申し込みが可能だ。
(画像は株式会社スリーシェイク ホームページより)
▼外部リンク
株式会社スリーシェイク
セミナー「kintone連携はラクしよう!ドラッグ&ドロップでつなぐだけ。データ連携方法をデモで紹介!」(TECH PLAY)