データ分析基盤の構築方法などを紹介

マジセミ株式会社(以下、マジセミ)が、クラスメソッド株式会社(以下、クラスメソッド)主催のウェビナー「なぜ、営業ダッシュボードを作ってもアクションにつながらないのか?QuickSightとTableau、営業分析事例をデモで比較」に協力すると、9月28日に発表した。

現代の営業活動ではダッシュボードによるデータ活用が必要不可欠だ。複雑なデータを一目で理解しやすい形に可視化できるため、営業活動の効率化や結果の最大化の実現に重要な要素となる。しかしながらダッシュボード導入後も、具体的なアクションにつながらなかったり、結果が得られなかったりするケースが多い。

そこで今回のウェビナーでは、「Tableau」と「Amazon QuickSight」によるデモを交えながら、正しいプロセスにもとづいた営業分析ダッシュボードの設計方法や、データ分析基盤の構築方法が解説される。

Zoomを活用して録画放送で開催

同ウェビナーはクラスメソッドが主催し、マジセミと株式会社オープンソース活用研究所が協力する。

Zoomを使用し、10月17日の13時から13時55分にかけて録画放送として開催される予定だ。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

マジセミ株式会社 ウェビナー「QuickSightとTableau、営業分析事例をデモで比較」

https://majisemi.com/e/c/classmethod-20231017/M1D

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執筆者 BI LAB編集室

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