ESGを研究する九州大学 准教授などが登壇
アクセンチュア株式会社(以下、アクセンチュア)が、交流型勉強会「AI&データ活用で見える化するESG」を開催を、4月28日に開催する予定だ。
アクセンチュアは、データサイエンスやアナリティクス活用により、ビジネスモデルのアズ・ア・サービス化へのシフトを支援し、収益向上やコスト削減、顧客満足度向上を実現するDDX for アフターサービスというソリューションを、サプライチェーン領域向けに展開している。
今回は、企業価値を高めることなどにつながるESGについて、AI・データ活用の視点から研究する九州大学 准教授のキーリー アレクサンダー 竜太氏や、関 大吉氏を招き、ESGをAI&データ活用で見える化する取り組みを学ぶ。
ESGの取り組みをデータで「見える化」するツール
同勉強会では、ESGの取り組みをデータで「見える化」するツールや、ESGへの取り組みを、しっかりと企業価値の向上へのつなげる方法などについて知ることが可能。Q&Aの時間も設けられる。
開催日時は4月28日の19時から20時30分までで、技術勉強会およびイベント情報の掲載サイト「TECH PLAY」から参加申し込みが可能。参加費は無料だ。
(画像はアクセンチュア株式会社 ホームページより)
▼外部リンク
アクセンチュア株式会社
https://www.accenture.com/jp-ja
「AI&データ活用で見える化するESG」(TECH PLAY)