GA4とBigQueryなどを連携させた活用を紹介
株式会社パワー・インタラクティブが5月30日に、GA4のデータ分析に取り組む人に向けたセミナーを開催する。
従来とは異なり、GA4では「イベント」と「ユーザー」が分析の基本単位となっている。また、GA4無償版のデータ保存期間は14か月で、それ以上遡って分析する場合は、クラウド型データウェアハウスのBigQueryとの連携が必要だ。
そこで同社は今回、GA4のデータ分析に取り組む人に向けたセミナーを開催。同データウェアハウスなどを連携させた活用方法などを紹介する。
テーマは「GA4で広がる分析の可能性」
同セミナーには、Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ)を保有する八木 耕祐氏が登壇。テーマは「GA4で広がる分析の可能性」で、Looker StudioのGA4ダッシュボード化などについて解説する。
また、GA4活用に関する同社のサポート内容も紹介する予定。Zoomを活用したオンラインセミナーで、定員は無制限、参加費は無料。
同社のセミナー情報ページにある申し込みフォームに必要事項を入力し、送信することで参加申し込みが可能だ。
(画像はプレスリリースより)
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株式会社パワー・インタラクティブ セミナー情報
株式会社パワー・インタラクティブのプレスリリース(PR TIMES)