BBSecが「マーケティング・データベース」の提供を開始

消費者の豊富な統計・リサーチデータを用意

株式会社ブロードバンドセキュリティ（BBSec）が、「マーケティング・データベース」の提供を開始したと、9月9日に発表しました。

「マーケティング・データベース」は、消費者の行動と意識に特化したクラウド型のデータ提供サービスで、豊富な統計・リサーチデータが用意されています。使いやすい画面にデータやグラフが表示され、ExcelやPowerPointで簡単にダウンロードができます。

公的機関の保有データや一般アンケート意識調査のデータなどを含め、マーケティング・IT、産業、経済、人口社会、海外、時事の6つのカテゴリを用意。サブカテゴリとしてさらに詳細なデータ確認も可能です。

「マーケティング・データベース」において、希望のデータが見つからない場合は、データのリクエストが可能。顧客企業別の資料フォーマットでファイルが納品されます。

また、各統計・リサーチデータに対し、21項目の評価基準で算出したデータスコア（慶應義塾大学経済学部の沖本竜義教授の監修により設計）を付与。データ品質を示す指標として5段階で評価されています。

（画像はプレスリリースより）

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株式会社ブロードバンドセキュリティプレスリリース

株式会社ブロードバンドセキュリティのプレスリリース（PR TIMES）