クラウドにおけるデータ分析・活用領域で協業
ソートスポット合同会社（以下、ソーススポット）が、ウイングアーク1st株式会社（以下、ウイングアーク1st）と、クラウドにおけるデータ分析・活用領域で協業することを10月12日に発表した。
ソートスポットは同社のセルフサービスBI「ThoughtSpot」と、ウイングアーク1stのデータ分析基盤「Dr.Sum Cloud」を連携させ、デジタル活用による企業のデジタル変革をさらに推進していく。
「ThoughtSpot」から直接接続が可能かつ、高速処理を実行するクラウドDWHとして「Dr.Sum Cloud」が機能し、会計データや販売データ、生産データなどを含めたライブデータ分析が可能となる。また、AI機能により関連インサイトも自動で提供される。
大規模で複雑なデータの処理が可能なセルフサービスBI
「ThoughtSpot」のモダン・アナリティクス・クラウドは、世界で最も革新的な企業に活用されており、ライブ・アナリティクスから組織内の全ての人が実用的なインサイトの取得ができる。
誰でも大規模で複雑なデータの処理が可能なセルフサービスBIとなっており、既にT-MobileやDaimlerなどといった顧客企業の意思決定文化の変革に寄与している。
（画像はプレスリリースより）
▼外部リンク
ソートスポット合同会社
https://www.thoughtspot.com/jp
ソートスポット合同会社のプレスリリース（PR TIMES）
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