合同会社 長目(以下、長目)が“データを使って知る。自社の市場環境の変化。その方法。”というテーマで、「データ分析入門セミナー」を、1月21日に開催する予定だ。
2022年は物価上昇などビジネス環境に大きく変化があったが、日本の人口の減少により事業環境の変化は今後も継続していくと見られている。企業がその変化に対応していくには、対応策を事前に作っておくことが重要で、明確に変化を把握するためにはデータの活用が求められる。
そこで同セミナーでは、政府などが提供するオープンデータを利用し、長目の代表社員である小川 英幸氏がデータの使い方を解説する。
同セミナーでは、「データを活用する理由」や「データを活用する際の考え方」、「データを観察する方法」などを学ぶことが可能。参加費は無料で、定員は10人となる。
開催日時は1月21日の13時15分から16時45分までで、会場はザザシティ浜松中央館地下1階にあるFUSEのマルチスペース。技術勉強会およびイベント情報の掲載サイト「TECH PLAY」から参加申し込みが可能だ。
(画像は合同会社 長目 ホームページより)
▼外部リンク
合同会社 長目
「データ分析入門セミナー:データを使って知る。自社の市場環境の変化。その方法。」(TECH PLAY)
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