ダッシュボード作成のベストプラクティスなどを紹介
株式会社クリーク・アンド・リバー社 ビジネスエクスペリエンスグループ(以下、クリーク・アンド・リバー社 ビジネスエクスペリエンスグループ)が、セミナー「Tableau活用中級編~ビジネスで活用されるダッシュボードを作るテクニックをマスターしよう~」を、8月21日に開催する予定だ。
近年、企業においてはBIツールを用いて蓄積データを分析し、経営戦略の立案や業務改善に活かすことが求められている。異なるデータを組み合わせてダッシュボードを作成する際には、利用者視点や目的に応じてデータの整合性や見せ方の一貫性を考える必要がある。
そこで同セミナーでは、Tableauに関する基礎知識を持ち、更に活用していきたい人などを対象に、ダッシュボード作成のベストプラクティスやテクニックを紹介する。
世界中で86,000社以上に導入されているBIツール
Tableauは世界中で86,000社以上に導入されているBIツールで、ドラッグ&ドロップの簡単な操作でデータの可視化ができるため、専門知識を有さずとも簡単に利用することが可能だ。
同セミナーにはクリーク・アンド・リバー社 ビジネスエクスペリエンスグループ プロジェクトマネージャーの根本 裕氏が登壇。実例を交えながら、データを最適な形で可視化し、データ分析の魅力を更に引きだす方法を解説する予定だ。
開催日時は8月21日の14時から15時まで。定員は先着順の50人で、参加費は無料となっている。
(画像は株式会社クリーク・アンド・リバー社 ホームページより)
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株式会社クリーク・アンド・リバー社
セミナー「Tableau活用中級編~ビジネスで活用されるダッシュボードを作るテクニックをマスターしよう~」(TECH PLAY)