Tableauを活用した効果的なデータ分析方法を学ぶ
株式会社クリーク・アンド・リバー社 ビジネスエクスペリエンスグループ(以下、クリーク・アンド・リバー社 ビジネスエクスペリエンスグループ)が8月4日に、セミナー「Tableau活用入門編~BIツールの基礎から実践的なダッシュボード作成のノウハウを伝授~」を開催する。
企業がビジネスで競争力を高めるには、BIツールによって蓄積データを分析し、経営戦略の立案や業務改善に活かすことが求められている。
そこで同セミナーでは、BIツールのTableauで「どのようにデータを可視化するのか」や、「どのような分析が可能なのか」など、基礎知識や活用方法を解説。同BIツールを活用した効果的なデータ分析や、ダッシュボード作成のスキルを身につけられる機会となる。
世界中で86,000社以上に導入されているBIツール
Tableauは世界中で86,000社以上に導入されているBIツールで、ドラッグ&ドロップの簡単な操作でデータの可視化ができるため、専門知識を有さずとも簡単に利用することが可能だ。
同セミナーにはクリーク・アンド・リバー社 ビジネスエクスペリエンスグループ プロジェクトマネージャーの根本 裕氏が登壇。「BIツール/Tableauとは?」や、「実際のTableau作成デモでダッシュボード作成を見てみよう」などをテーマに講義を行う。
開催日時は8月4日の14時から15時。定員は先着順の50人で、参加費は無料となっている。
(画像は株式会社クリーク・アンド・リバー社 ホームページより)
▼外部リンク
株式会社クリーク・アンド・リバー社
「Tableau活用入門編~BIツールの基礎から実践的なダッシュボード作成のノウハウを伝授~」(TECH PLAY)