Reckonerを用いて作業を効率化
株式会社スリーシェイク(以下、スリーシェイク)が、「デモで体験!異なるデータソース間のデータを簡単に加工・統合・連携する方法 Salesforce→BigQueryデータ連携編」というテーマのセミナーを、3月19日に開催する予定だ。
「Reckoner」は、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を、簡易に実現できるノーコード型ETLツールだ。
同セミナーでは、Salesforce内のデータの抽出・変換やBigQueryへの連携方法を、同ツールを用いてデモで解説。Reckonerで、どのように作業を効率化するのかなどについて学べる。
BigQueryへのデータ連携の方法を紹介
上記以外にも同セミナーでは、「BigQuery活用のメリットと活用にあたっての課題」や、「Reckonerの概要」、「SalesforceからBigQueryへのデータ連携の方法」などについての紹介もされる。
スリーシェイクによれば「データ分析基盤の運用工数に課題を持つ人」や、「情報システム、セールス、マーケティングなどのデータを取り扱う人」などにおすすめだとしている。
(画像は株式会社スリーシェイク ホームページより)
▼外部リンク
株式会社スリーシェイク
https://techplay.jp/event/893237
「デモで体験!異なるデータソース間のデータを簡単に加工・統合・連携する方法 Salesforce→BigQueryデータ連携編」(TECH PLAY)