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データソース間のデータを簡単に加工・統合・連携する方法を解説

執筆者 BI LAB編集室 更新日時 2023年3月8日

Topics: ニュース
データソース間のデータを簡単に加工・統合・連携する方法を解説

Reckonerを用いて作業を効率化

株式会社スリーシェイク(以下、スリーシェイク)が、「デモで体験!異なるデータソース間のデータを簡単に加工・統合・連携する方法 Salesforce→BigQueryデータ連携編」というテーマのセミナーを、3月19日に開催する予定だ。

「Reckoner」は、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を、簡易に実現できるノーコード型ETLツールだ。

同セミナーでは、Salesforce内のデータの抽出・変換やBigQueryへの連携方法を、同ツールを用いてデモで解説。Reckonerで、どのように作業を効率化するのかなどについて学べる。

BigQueryへのデータ連携の方法を紹介

上記以外にも同セミナーでは、「BigQuery活用のメリットと活用にあたっての課題」や、「Reckonerの概要」、「SalesforceからBigQueryへのデータ連携の方法」などについての紹介もされる。

スリーシェイクによれば「データ分析基盤の運用工数に課題を持つ人」や、「情報システム、セールス、マーケティングなどのデータを取り扱う人」などにおすすめだとしている。

(画像は株式会社スリーシェイク ホームページより)

▼外部リンク

株式会社スリーシェイク

https://techplay.jp/event/893237

「デモで体験!異なるデータソース間のデータを簡単に加工・統合・連携する方法 Salesforce→BigQueryデータ連携編」(TECH PLAY)

https://techplay.jp/event/893237

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