データビズラボがオフィス移転、「データを価値にする」を実現へ

クラウドデータ基盤の整備など事業拡大でオフィスを移転

データビズラボ株式会社（以下、データビズラボ）が、5月1日付で五反田にオフィスを移転したと、5月2日に発表している。

データビズラボは、クラウドデータ基盤の整備やデータに関するプロ人材育成まで徹底的にサポートし、変革の実現を支援する事業を展開していますが、事業拡大とともに同社のミッションである「データを価値にする」の実現に向けて、オフィスをお台場から五反田へと移転しました。

同社は、顧客のデータ戦略設計やクラウドデータ基盤構築などを支援し、組織の効果的なデータ文化醸成に寄与しています。データ分析の結果を組織全体に認知させるため、データ分析とUXを融合・実践。データ分析にかけた時間的・経済的なコストが無駄にならないようにします。

また、社内ワークショップやトレーニング、インハウス化に向けた研修企画設計・実行で、徹底的に社内推進をサポートします。

新たなオフィスは同社のテーマカラーであるブラックとグレーを基調とし、モダンでスタイリッシュなスタイルで、オフィスデザインを統一。コアバリュー「問いの決定から始める」を体現するように、全体のレイアウトや家具にまでこだわり、質の高い問いを生み出せる環境が整えられました。

（画像はプレスリリースより）

▼外部リンク

データビズラボ株式会社

データビズラボ株式会社のプレスリリース（PR TIMES）

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