データ作成作業の生産性の高さなどを紹介
Denodo Technologies株式会社が、『Denodoデータ仮想化ウェビナーシリーズ 【インダストリ/テクノロジー編3】』を、11月29日に開催する。
データドリブン経営を目指す企業が増加する中、求められているアウトプットをリアルタイムに提供する効率的な仕組み構築が、非常に重要なポイントとなる。
そこで同ウェビナーには、SCSK株式会社 プロダクト・サービス事業グループ ITインフラ・ソフトウェア事業本部 データ・ミドルウェア部の嶋田 剛志氏と、青木 洋和氏が登壇。 データ仮想化市場リーダーのDenodoと、優れたデータ可視化機能を備えるMotionBoardを組み合わせた活用例を紹介する。
開催日時は11月29日の16時から16時30分までで、参加費は無料だ。
データ統合基盤プラットフォームのDenodo
Denodoはデータ統合基盤プラットフォームで、データ仮想化技術によって企業のデータ統合やデータ管理を、論理的かつアジャイル・迅速に実現する。
企業内の散在データや、サイロ化されたデータを論理的に統合し、リソースに負荷をかけることなく、データ分析・利用につなげていくことが可能だ。
(画像はDenodo Technologies株式会社 ホームページより)
▼外部リンク
Denodo Technologies株式会社
『Denodoデータ仮想化ウェビナーシリーズ 【インダストリ/テクノロジー編3】』(TECH PLAY)